逆ヘルプマークの入手方法や配布場所!どこでもらえる?

小学生が考案したことで話題となっている、困っている人を手助けします!と意思表示するための逆ヘルプマーク。

どこでもらえるのか、その入手方法や配布場所が気になるところですよね。

そこで今回は、逆ヘルプマークの入手方法や配布場所!どこでもらえる?についてご紹介します。

逆ヘルプマークの入手方法は?配布それとも購入?

先天性の難病を患っている兄を持つ小学生の女子児童が、母親との会話をきっかけに発案した逆ヘルプマーク。

手助けを必要としている人を見かけても、「今手助けを申し出たら困らせてしまうかも」「具体的に何ができるだろう」と、二の足を踏んでしまう人も多いのが現実ですよね。

 

そんな、困っている人の力になりたい人にとって、逆ヘルプマークは配布されているのか購入すればいいのか、入手方法が気になるハズ。

 

実は、逆ヘルプマークは実用化の検討段階にあったんです。

現段階では入手方法はなく、配布されるモノでも購入できるモノでもないということに。

 

なんでも、実用化には懸念の声が広がっているんだとか。

 

逆ヘルプマークのデザイン自体は、手助けが必要な人が助けを求めるために持ち歩く、ヘルプマークのデザインそのもの。

色だけを、赤から緑に変更したものだったんです。

 

ヘルプマークが商標登録されている関係で、逆ヘルプマークは著作権の問題に直面していました。

 

また、実際にヘルプマークを持つ人から、こんな意見が。

言い方きついけれど
ヘルプマークが
全国の人達に浸透もしてない状態で
似たようなものを
逆ヘルプマークとして
広めよう…はやめてほしい
困惑してしまうのも現状だし
逆ヘルプマークが
ヘルプマークとして広まってしまう
可能性も無くはないんですよね

 

「ヘルプマーク」と「逆ヘルプマーク」が色違いである点について、ツイッターでも議論を呼んでいます。

 

色覚に問題を抱えていない人には、気がつくことの難しい問題が潜んでいたんですね。

それでも、全ての人が不自由なく生活するには、とても大切な論点ですよね!

 

さて、先程へプルマークを持つ人の意見を紹介しました。

この方は、発想自体を非難しているわけでなく、デザインを吟味する必要性があったことを伝えています。

ただ、間違えて欲しくないのは
発案した、お子さんを
誹謗中傷してるわけでも
責めてるわけでもありません
家族のために、逆ヘルプマークを
発想したのは
とても素敵なことで、間違いではありません
ただ、周りの大人が
きちんと調べてあげることが
大事だったと思います
(とりあげた、新聞社や議会が…ね)

確かに、子供が知らないことは周囲が確認した上で、広めていく必要があったのかもしれません。

 

子供ならではのステキな発想を実用化するためにも、有識者の意見を参考にしながら話をまとめてほしいですよね。

デザインを見直して、実用化に繋がりますように!

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逆ヘルプマークの配布場所は?どこでもらえる?

 

先ほどお伝えした通り、実用化されていない現段階では、逆ヘルプマークはどこでもらえるモノではありません。

 

この、ヘルプマークを基にした逆ヘルプマークは実用化されていませんが、既に存在するものに「サポートハートプロジェクト(旧: 見えない疾患・障害啓発プロジェクト)が考案した、「サポートハートマーク」というものがあります。

 

サポートハートマークは、人が大きなハートマークを支えているデザイン。

 

困っている人を助けたいと思っている人が身に着けるという、用途は「逆ヘルプマーク」も「サポートハートマーク」も同じなんです。

パッと見、障害を持っているとは見られない人や病気でサポートを必要とする人が、街中で助けを求めやすくなることを目的としています。

 

サポートハートマークがどこでもらえるかと言うと、サポートハートプロジェクトの公式サイト。

 

キーホルダーの無償配布と、データのダウンロードのどちらからでも、入手できるようになっています。

「サポートハートマーク」の配布場所サポートハートプロジェクト公式サイト

 

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逆ヘルプマークとは?

 

逆ヘルプマークとは、「ヘルプマーク」の逆の発想で発案されたものです。

義足や人工関節の人や、外見では分かりにくい障害を持つ人、妊娠初期の人などが、手助けが必要であることを周りに知らせるためのものがヘルプマーク。

 

障害を持つ人や困っている人たちに、「協力が必要なときは遠慮なく協力を求めて」という気持ちを示すため、逆ヘルプマークは発案されました。

 

逆ヘルプマークとは、目には見えないはずの温かい気持ちが目に見える、思いやりのこもったマークのことだったんです!

目に見えた情報だけが全てではない世の中、目に見えないものも大切にしていきたいですよね。

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逆ヘルプマークの発案者は?

 

逆ヘルプマークの発案者は、静岡市内在住の小学生たち。

静岡市立清水有度第二小学校6年の米田海乃梨(みのり)さん千葉さゆりさん小川啓介君が、2018年に学校の授業で発表しました。

 

先天性の難病であるムコ多糖症を患っている、海乃梨さんの兄の豊祝(とよのり)さん。

そんな兄を想って、母親の真由美さんとの会話をきっかけに、赤色のヘルプマークを緑色にした逆ヘルプマークを思いついたんです!

 

発案者の海乃梨さんの、温かい気持ちが伝わってきますよね。

少しでも困っている人に手を差し伸べられる人が増えるように、そんな想いも込められていることでしょう!

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逆ヘルプマークの入手方法まとめ

逆ヘルプマークの入手方法や配布場所!どこでもらえる?についてご紹介しました。

 

米田海乃梨さんたちが発案した逆ヘルプマークは、まだ実用化の途中にあって、現在はどこでもらえるモノでもないのが残念でしたね。

もし実用化されたら、入手方法や配布場所の情報も出てくることでしょう!

 

実用化にあたっては、著作権の問題が立ちはだかっているので、デザインの変更を余儀なくされることになるかもしれません。

仮にデザインの変更を求められても、くじけずに、また気持ち新たに構想を練ってほしいものです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

アイキャッチ画像引用:https://ameblo.jp/maseshota/entry-12534305531.html

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